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自然治癒からの健康

自然治癒作用が発揮されると、体内の解毒、排膿、発熱作用が強まり、思いもよらない反応が起こる事があります。
自然治癒作用としての解毒、排膿、発熱反応の全ては、体の中の毒素を体外に排泄する為の反応とも言えます。
ですから、体から出てくるありとあらゆる排泄物の量が異常に増えたり、発熱反応が強く出る事もあります。
自然治癒作用が強くなる事は、一見すると悪化しているように見えますが、悪化しているわけではありません。
この事は、なかなか理解しにくい事です。
しかし、これは病気を治す原理ですから、しっかりと理解してください。

病気の改善と健康とは?

病気を改善させるには、内面の冷えや下半身の冷えを改善させてあげなければいけない事を述べてきました。
また、自然治癒作用というのは、人間が病毒を内面に入れない為の解毒作用であったり、発熱作用であったりする事も徐々に理解できるようになってきたと思われます。
自然治癒作用が強まれば、病気の症状は思いもよらない位強まる事もあります。
私達は病状が激しくなると悪化していると考えてすぐに症状を抑え込ませようとします。
しかし、抑えこむ事は自然治癒作用からすれば、病毒を閉じ込めてしまう事もあります。
これは化学薬品だけでなく、瀉剤に分類される漢方薬でも同じ事が言えます。
病毒を閉じ込めてしまうと、見た目の症状は軽減されます。
すると治っていくように感じてしまう錯覚を起こしてしまうのです。
症状を抑えこむ事は、根本的解決になっていない事が多いのです。
改善を望むには、人間の持つ自然治癒力が発揮されやすいようにしなければいけないのです。
自然治癒作用が発揮される時、病気の症状は一時的に強くなる事がありますが、これを悪化と捉えてしまうと、本当の意味での改善は難しくなります。
人間の解毒、排膿作用を邪魔しないように心がけていれば、必ず良い結果が待っています。
自然治癒力というのはどんな難病も改善させる力を秘めています。

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